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家内でのそれぞれの部屋の状況 ジュドー+ガロード(2F)(荒れまくり、ヤヴァい) キラ+ウッソ(3F) (PC器具で埋め尽くされている。位置は計算し尽くされている) シーブック+シロー(1F) (まぁまぁ綺麗。セシリーとアイナの写真が所々) コウ、アル(2F) (特筆する点はない) ドモン、ヒイロ(1F) (銃器にダンベルなどがずらりと揃っている。) カミーユ、ロラン(2F) (埃一つ落ちていない。写真はフォウとディアナ) アムロ(1F) (PC機器で埋め尽くされている(文字通りの意味で) 台所、居間、風呂等は1階、地階に。 2回に少し広い庭がある ジュドーは庭に離れを勝手に建設。 ヒイロは地下に個室を勝手に作成。 なお皆の通う学園は中高一貫校で、授業は大学のような単位制、学年はない。 一応担任はいるが授業は各個人で自由に選択できる (年齢が違うキャラを一緒に出せるようにとの一案。参考程度に。) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム家 家 間取り
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93話 それぞれの未来 あの殺し合いを生き延び、このヴァルハラに帰還してからもう一カ月は経つ。 帝国軍も消滅した今、俺は辺境の森で気ままに暮らしている。 風の便りで、時の塔の巫女が行方不明になったと聞いた。 現在も捜索は続けられているが一生見付かる事はないだろう。 時の塔の巫女――亜美は、この世界とは別の異世界で命を落としたのだから。 今でも時々思う、あの殺し合いは夢だったのではないかと。 だが、俺の胸元にできた傷跡、そして、この世界に戻ってきた時、 俺の傍に落ちていた、参加者用のデイパックが、あれは現実に起きた事だと証明した。 ドーラ・システィール、ピタゴラス、久保遼平、エルザ・ウェイバー、 アレックス、ムシャ、高原正封、クリス・ミスティーズ、レオン・ミスティーズ。 そして、殺し合いの主催者、リリア・ミスティーズ。 実に色々な異世界の人間と出会った。これはかなり貴重な体験だな。 今の所、この事は誰にも話していない。 話した所で信じて貰えるかどうか分からんし、時の塔の巫女の事を迂闊に話して、 事が大きくなるのは望まない。 帝国軍で散々戦いに明け暮れ、次はバトルロワイアルで戦って。 俺はもう戦いは疲れた。これからは静かに暮らしたい。 今日もあの豪邸で調達した本でも読むとしよう。 ◆◆◆ 俺――ピタゴラスは元の自分の世界に戻ってきた。 アルベルト博士による殺し合いに呼ばれる前と、何も変わらない、 自宅や、近所の風景、俺の知り合い達。 大勢の人や車が通る、賑やかな通りを歩きながら、 俺はリリア・ミスティーズ主催の殺し合いの事を思い出す。 遼平、アレックス、ドーラ、エルザ、ガーゴイル、クリス、レオン、高原。 俺が出会った仲間達。 生き延びたアレックス、ドーラ、ガーゴイルは、今も自分の世界で 元気に生きているだろうか。 生き残るためとは言え、俺はアレックスの知人のムシャや、 リリア・ミスティーズ配下の兵士達を何人も殺してしまった。 俺が黙ってさえいれば、何の罪にも問われる事はない。 だが、あの出来事を誰にも話せず心の奥底にしまうしかできないのは正直辛い。 ――背負っていかなければならない。 遼平やエルザ、クリス達を始め、あの殺し合いで死んでいった多くの参加者。 彼らの分まで、精一杯生きるのが自分や、アレックス、ドーラ、ガーゴイルの、 生き残った者の使命、だろう。 だから俺は生きていく。 どんなに辛い事があっても、どんなに苦しくても。 ◆◆◆ あの殺し合いから戻ってきてからどれくらい経つかねぇ。 アレックス、ガーゴイル、ピタゴラス。 あいつら、元気でやってるといいんだけど。 あの殺し合いの事は話そうとも思ったけど、信じて貰えそうにないからやめた。 進んで話す気にもなれないしねぇ。 アイン隊長が、シェリーが行方不明になっていると言った。 まあ自分の元情婦なら、多少は心配するだろうね。 元々群れるのが嫌いな性分みたいだったし、アイン隊長も然程は心配していないみたい。 その内また現れるだろうって。 ――悪いけど、隊長。アタイは知ってるんだ。 シェリー・ラクソマーコスはもうこの世にはいないんだよ。二つの意味で。 この世界とは別の、殺し合いの舞台で死んじまったからね。 死体もあの世界の崩壊に巻き込まれて――塵も残っていない。 一生見付かる事はないだろうさ。 殺し合いで死んじまった奴の分まで生きる、なんて青臭い真似、 アタイには似合わないけど。 まぁ、自分の命は大切にするってのは正解だね。 死んじまったらそこで終わり。アタイも精々長生きしたいものさね。 ◆◆◆ 三人の生還者の、それぞれの世界での、それぞれの未来。 彼らの行く末に幸運有らん事を。 俺得バトルロワイアル――ガーゴイル、ピタゴラス、ドーラ・システィール 完 相変わらずの二人 時系列順 生還、めでてぇwwww 相変わらずの二人 投下順 生還、めでてぇwwww 妖星乱舞 ガーゴイル THE END 妖星乱舞 ピタゴラス THE END 妖星乱舞 ドーラ・システィール THE END
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それぞれの断崖 題名:それぞれの断崖 作者:小杉健治 発行:NHK出版 1998.04.24 初版 価格:\1,600 この作者は初めて読むのだが、割と衝撃的であった。いわゆる家庭内暴力に始まって少年犯罪のもたらす惨劇、それをとりまく被害者と加害者の家族の葛藤、破滅と再生、孤独と親子の絆、少年法の抱える問題、仕事の矛盾……実に現代的で多彩なテーマに真っ向から挑んだ小説である。 驚いたのはページターナーであること。とにかくぐいぐい読んでしまうのは、テーマの鋭さもさながら、主人公の駄目さ、不運さがどこまでも、文字どおり地獄の底までも彼自身を堕としてゆくあたり、最近にない破滅の快感まで覚えるほどで、やはり小説というのはここまでやらねば、と感慨を新たにさせられてしまったほどである。 とても身近なできごとからここまで破滅的な物語を紡げる作家の力量はかなりのもので、欲を言えばもう少し読みにくくてもよかったかとさえ思うほど、面白かったのである。 断崖の意味についても、なんだか中年サラリーマンの悲哀から繋がっているようで、身につまされる部分がある。どこまでも徹底して格好悪い主人公のおっさんとその頑固な趣味の悪さまでもが、だからこそ共鳴できる目線の低さを感じさせ、逆に嫌味がない。こういう作品は若い作家には書けないのである、とつくづく思う。 かなり過激な犯罪を扱った割に、その犯罪者に関しては、主人公の心を通してしか描かれていないのが、少しばかり不足である。加害者の家族を通じてでも、その犯罪者側の異様さをもっと表現していただきたかった。その辺の不足が、作品をヒューマニズム臭くしてしまっており、せっかくの修羅の道がもったいないほどであった。もっともその辺は読者側の趣味と言ってしまえばそれまでなのだろうけれど……。 (1998.07.28)
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甲板には6人が集まりそれぞれの顔を合わせていた。 「そうか、皆それぞれの道を歩むんだな。」 「マーク先生はこれからどうするんですか?」 「私か?私は・・・そうだな。」 そう言えば考えるのを忘れていた。 一応免許は有効だろうから教師を続ける、という事になるだろうか。 「どこかの学校で雇ってもらう必要があるな、しばらくは忙しくなりそうだ。」 「その心配はないわよ?」 急に教官に話しかけられた。 「どういう事ですか?」 「そんな事だろうと思って貴方を「針千」にスカウトすることにしたのよ。」 「針千というと・・あの針千学園ですか?」 針千学園。 ふざけた名前だがれっきとした国立の学校である。 帝都の数割が針千の小、中、高、高専、大学、大学院の敷地という国内最大規模の学園だ。 そんな所に私を誘おうと思っているらしい。 私はしばらく考えた。 そして結論を出す。 「・・・分かりました、ただし条件があります。」 戻る
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それぞれの思惑 湖から街へと下るハイウェイを、一台のバイクが走っていた。 ワルキューレ――北欧の戦女神の名を冠した、赤い車体に跨っているのは一人の青年だった。 青年の名はトウマ・カノウ。 ダイナミック・ライトニング・オーバー …通称、大雷凰に乗り地球の、いや、銀河を守る為に戦った男である。 彼らの、命をかけた戦いにより、銀河に平和が訪れた・・・はずであった。 (それなのに…ユーゼス=ゴッツォとかいう、腐れ外道め!) トウマは心の中で、ユーゼスに飛び蹴りを入れた。 (…じゃなくて、これからの事だよな) …ゴッツォの名には聞き覚えがあった。 ゼ・バルマリィー帝国のシヴァー=ゴッツォ。 (多分、奴はバルマーの元関係者だ) 「だとすれば…アルマナを探したほうがいいな」 トウマは星を越えた友人の姿を思い浮かべる。 「それに…彼女を一人にするわけにもいかないからな」 そう呟いて、トウマは速度を加速する。 しばらくして、その目前に橋が見えてきた。 (今はとりあえず、あれを越えて街に向かうか) そんな事を考えていたので…トウマはすぐ間近に迫る危機に、気づいていなかった。 突如、日の光が遮られる。 何事かと顔を上げたトウマの目に、真っ赤なバルキリーが映った。 「・・・戦闘機、か?」 その赤い機体は上空を軽やかに旋回すると…こちらに向けてミサイルを発射した。 「糞ッ!本気かよ!」 慌てて車体を草原に躍らせる。数瞬後、背後からまばゆい閃光と爆発音が響いた。 「伊達で、蕎麦屋のバイトを経験したわけじゃないからな!」 そう叫びつつ、車体に加速をかける。その後方から複数のミサイルが飛来していた。 爆音と熱。周囲に落ちるミサイルには構わず、トウマは目前に見える森へと突っ込む。 「畜生!問答無用で殺そうとするなんて・・・糞ッ!」 トウマは見えざる殺戮者に怒りを覚えつつ、森の奥へと潜っていった。 「どうやら、見失ってしまったようですね・・・」 赤いバルキリーのコクピットで、シュウ・シラカワは独りごちていた。 ギターを使って機体を動かすという、 エキセントリックな操縦方法も難なく会得したシュウは、 自分以外の者をすべて排除すべく、行動を開始していた。 (まあ、あれは放っておいていいでしょう) シュウは森の上を旋回すると、新たな獲物を探すためにその場を離れた。 (参加者全員を排除し、優勝する・・・ですか) 「まあ、このファイアーバルキリーをもってすれば、造作も無いことです」 そう呟きながら、シュウは不敵な笑みを浮かべた。 (ですが、この私を利用しようとしたからには、 ユーゼス=ゴッツォにも、それ相応の代価を支払っていただきましょうか・・・) 【トウマ・カノウ 搭乗機体:ワルキューレ(GEAR戦士 電童) 現在位置:C-5にある、森の中に潜伏中 第一行動方針:街へ向かい、役に立ちそうな物を探す(食料など) 第二行動方針:アルマナをみつけ、保護する 最終行動方針:ユーゼスを倒す】 【シュウ・シラカワ 搭乗機体:VF-19改 ファイアーバルキリー (マクロス7) 現在位置:C-5から移動中 第一行動方針:参加者の排除 最終行動方針:優勝する。ユーゼスを倒す】 前回 第9話「それぞれの思惑」 次回 第8話「無題」 投下順 第10話「信頼以上恋未満」 第8話「無題」 時系列順 第10話「信頼以上恋未満」 前回 登場人物追跡 次回 - トウマ・カノウ 第47話「ミーのカー・ユーのカー」 - シュウ・シラカワ 第63話「2人の天才科学者」
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それぞれの思惑 [部分編集] 雷鳴の使徒 COMMAND C-00-26 緑 紫1-緑1-2-0 R 【ターン1枚制限】 (自軍ターン):自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を敵軍ハンガーに移す。その後、残りのカードを手札に移す。 補強 緑紫のドローコマンド。 1対2交換を取れる代わりに、本国上3枚中の1枚を敵軍プレイヤーに提供しなければならない。 今までの緑紫は、即効性のあるドローカードを王留美に頼る必要があり、ミラーマッチで利用できない等の問題があったが、このカードはそれよりも1国力軽く、かつタイミングも急ごしらえや密約同様に広め。 デュアルカード故に安定感は無いが、王留美を使っている場合はそれほど問題にならないだろう。 ただドローする訳ではなく、本国の上から3枚を見て、その中から2枚を手札に加える。 残りの1枚は敵軍ハンガーに移す為「3枚の中の最も不要なカード以外を引ける」と、ブリーフィングと(その3枚が非公開である事を含めて)真逆の性質を持っている。 3枚全てが「相手に渡したくないカード」の場合には、利用される事を含めてデメリットになる。 しかし、これを逆手に取る方法がある。 3枚の中にユニットがいる場合、相手にそれを送った上でジーク・ジオンや新兵器の投入《26th》を使う事である。特に前者は最速2ターン目から超大型ユニットを出せる可能性を秘めている。 狙って行える物ではないのでコンセプトにするには弱いが、ギミックとしては一考の価値がある。 自軍本国が2枚以下である場合、「自軍本国の上のカード3枚を見て」の効果が適用できないため、効果の解決に失敗する。
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第1話「それぞれの思惑」 第1話「それぞれの思惑」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 出撃ユニット 敵データ 攻略アドバイス イベント 戦闘会話 次シナリオ 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方の全滅 強化パーツ獲得条件 戦術マップをクリアする(HPリペアとMGリペア) 出撃ユニット 機体 操者 備考 初期味方 サイバスター マサキ ヴァルシオーネR リューネ 初期敵 レンファ×3 脱走兵 敵データ 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 配置数 備考 レンファ 脱走兵 1 無 2020 3(3) 3700 3 - 攻略アドバイス マップ概要敵は初期配置のレンファ3機のみ。 脱走兵のセリフから別々の方向に逃げるのかと思いきや3機とも突っ込んでくる。迎撃すればok。 連続で背面へ攻撃を受けない限りは特に負けることもない。 サイバスターとヴァルシオーネの武器低レベルのうちは操者のプラーナが足りないせいでサイフラッシュやサイコブラスターなどの武器は使えない。 後々操者のレベルが上がれば使えるようになるので、今はほかの武器で攻めればいい。 強化パーツこのマップをクリアするとHPリペアとMGリペアが入手できる。 クリア後のインターミッションで忘れずに装備しておこう。 消費カテゴリの強化パーツは「1マップに1回」という制限があるが、次のマップに進めばまた使えるようになるので遠慮なく使ってok。 イベント 戦闘会話 脱走兵vsマサキ 脱走兵vsリューネ 各脱走兵ごとに、攻撃を仕掛けたときと仕掛けられたときに会話がある。 次シナリオ 「父と、姉と、弟と」
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それぞれの正義 [部分編集] ベストセレクション第3弾 COMMAND B3C/C WT076N 3-白2 (戦闘フェイズ):このターン(この効果の解決以前に)、自軍ユニットが場から離れている場合、戦闘エリアにいり敵軍ユニット1枚を破壊する。 破壊 白-S 商品情報より。
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ここにはCPそれぞれの意見などをまとめて下さい。あくまでも冷静に、誰かに不快感を与えない事が鉄則です。 雑食 嫌いだから削除、気にくわないから削除、好きじゃないから削除…こんなことしてたらジャンル全体が潰れていきますよ。 好きな動画がどんどん消されてて辛いです。 腐女子はよく言いますよね「嫌なら見るな」 好きな動画が消されてて…凄く嫌な気分です。苦手なCPなら見なければいい、それで十分だと思います。 ジャンル自体への愛情をもう一度思い出して欲しいです。 ジョーカーファンの皆様の反省の気持ちはすごく伝わってきます。しかしこの騒動を起こしたのは厨であって厨が反省の態度を見せてくれないとやりきれない気分になります。 CP論争がどんだけ醜く、普通に楽しんでいるファンにどれだけ迷惑かかっているのか理解するべき。 このままだとジャンル衰退につながってもおかしくないことを理解するべき。APHはJK厨だけのものじゃないんだし。あと他ジャンルに迷惑かけるのもいい加減にしていただきたい。 ジョーカー 内部から浄化作用を働かせる必要があると感じた。削除騒動以前に、そもそもマナーが悪い連中がこんなに居たなんて。他CPの動画に出張って行って「ジョーカー萌え」発言してるヤツがいたなんて知らなかった。噂聞いて見に行ったら実際にあって目を剥いた。恥ずかしい。そして他CPには本当に申し訳なく思う。 暴走している厨を擁護せず、それぞれが節度ある態度を心がけるようにする。ジョーカーが好きならそれでいいのに、他のCPにちょっかいを出すことは自分達の首を絞めているだけだと早く気付くべき。自分も好きな動画が消えていてすごく悲しかったし、今回の件で被害を受けた方々のことを考えると胸が苦しい。今後こういったことが起こらないようマナーを守りたい。 騒動を知って非常に驚きました。ジョーカー好きな者として恥ずかしく思います。他CPの動画に迷惑をかけていい気分になってもマイナスの要素しか生まず、ジャンル全体に多大な迷惑がかかると思います。被害にあった動画製作者の方、そのファンの方には、申し訳なさでいっぱいです。 朝菊 今回の騒動で心底疲れた。次はどの動画が消されるのかと不安だし、二次創作をやる上での暗黙の了解を破ったジョーカー厨については言葉も出ない。もうジョーカーという言葉にも嫌悪感がわく程。今回の事は浄化をするにしても、ジョーカー好きの人がやり、他は極力手出ししないのが一番だと思う。ジョーカー厨は他カプ好きの人の言うことは聞きそうにないし、余計に面白がると思うから。 わたしたちの中にも厨はいるから、わたしたちで注意する。だからジョーカーファンはジョーカー厨を良く見ていて欲しい。厨はわたしたちの同志じゃないよ。内なる敵。マトモな人がどんだけ頑張っても一人の厨のせいで台無しになる。 住み分けホントみんながんばろうよ…当たり前のことだよ。 もう動画消えても「ああまたか・・・」と怒るよりも冷静になってる自分がいる。今は白音源から動画製作してる人や歌ってみた使用の完全な白動画を作る人も出て来て、うp主も頑張っている。騒動の事はもう憎まず、しかし決して忘れず、ひとりひとりがマナー向上を目指してうp主や動画の応援をしようよ。 感情に身を任せた人達が、他CPファンの方々に様々な迷惑をかけました。本当に申し訳なく思っています。この騒動を通して、マナーや他人の心を意識する人が少しでも増えたら良いと、自CPに対しても含めて思っています。
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それぞれの旅立ち ラプソディアクリア後の心の隙間を埋める捏造駄文。エンディング後の顛末を脳内補完してみました。 エンディングから10年、懐かしい仲間が再び集まり、再び自分の道を歩き出していきます。 (2005.11) プロローグ~キリル コルセリア シメオン セネカ オルネラ ロジェ それぞれの旅立ち トップページ 名前 コメント